あるときの、年長さんに言われた言葉。
「僕は戦争をみてみたい」
彼は笑顔で僕に話しました。
どうして??
ずっと自然の中で、
いのちに触れて育ってきたのに。
なぜ??
これを振り返ってみたら、
結果、原因というか理由というか、
「僕だった」
ということに気がつきました。
子どもたちはよく、
大人のために動いてくれたりします。
何かに気づいてもらいたくて。
もっと感情を出していいよと伝えたくて。
この時の言葉も、
もしかしたら僕のため、
だったのかもしれない。
そう思うと…
言葉になりません。
ありがとう、考えます。
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